ロハス・ライフと悠々自適

夢の里とべ
夢の里とべ
『大分麦焼酎二階堂~消えた足跡』

2010年8月14日

はい、どっと・もーにんぐ(=^o^=)
ウス・ビルドに関わりながら、昨日は地元リビング新聞の部長さんと話していました。 夢の里とべの、ロハス・プランをめぐって”エコな暮らし方と町づくり”のヴィレッジ構想 についてです。また、シニア部門の責任者でもある方なので、昨今のシニア・ライフの 傾向についてアドバイスをいただきました。 昔、「悠々自適」という言葉がありました。定年後の人生設計を表す言葉ですが、最近は 忘れ去られたキーワードです。

「『悠々自適』という言葉がありますが、<世間の煩わしさに関わらず、静かにのんびりと、自分のやりたいことをして暮らす。>ということだろう。 『晴耕雨読』というのも悠々自適といえるようですが、のんびりとお天気まかせとはいいながら、これはちょっと精神修養的な臭いがし てきませんか。贅沢でなくとも、 『晴耕雨読』より、もう少しリゾートな暮らしのほうがよさそうですね。最近では 『悠遊自適』とか『遊遊自適』とも書くそうで、 『悠々自適』も時代と共にレジャー的色彩が濃くなり遊びを重点に、やりたいことをして暮らすとでも解釈すればいいのでしょ うか。」(『悠々自適』より)

悠々自適と言うと会社などの現役を退いておもに個人の自由な時間を趣味や旅や交友に費やす 「ゆとりのある暮らし」というニュアンスがありますね。 現在のシニア世代には、懐かしい響きのある言葉かもしれません。
一方、ロハス・ライフと言うと”現役を退いて”という含みはなく、自然の共存しながら、健康的で 持続可能な暮らしを大切にする・・・というアクティブで、エコな暮らし方を指し、オーガニック なスロー・フードや天然素材志向など世代・性別を超えた響きがあるようです。
かつて悠々自適と言われた暮らし方は、多忙なビジネス生活との対比で語られましたが、 ロハス・ライフは、ひとりひとりの感性にふさわしいナチュラルでシンプルな生き方として、 問い直されているのかもしれません。
やまねこは、それを『地球型生活』と呼んでいます。 大地とのつながり、自然との共存、ゆっくりと流れる時間は、たとえビジネス社会であっても 必要な時代と考えるからです。 そして、地球型生活はいつでも、だれであっても願いさえすれば可能なものと信じています。

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