チベット仏教入門講座

夢の里とべ エントランスガーデン
夢の里とべ エントランスガーデン

2011年4月12日

はい、どっとこ・こむばんは(=^o^=)やまねこですよ~。
週末は、飛騨高山から林先生をお迎えして『チベット仏教入門講座』にかかっていました。 第三回となるチベット仏教講座は、昨年夏の『チベット記録写真展』『チベット仏教講座』 をご縁に始まりました。
参加メンバーは、ヨガ・インストラクターさん、アーティストさん、設計士さん、看護師さん 整体療法師さんなど多様です。
先生はタルタン寺の活動の一環としてNPO法人「星」を通じて 「お地蔵さんプロジェクト」という震災救援活動にも取り組まれています。 今回の講座は、東日本大震災をめぐって現地の様子を先生から報告いただき、みんなで義援金 を集め、復興へのお祈りをしました。
そして、チベット仏教ヨーガ~クムニェの講義と実習へと進みます。 実習前にまず、先生の講義は、チベット仏教の体系からゾクチェン密教のシステムを 日本の仏教、密教との比較を交えながら行法としての仏教ヨーガを詳細に語ります。 また、初心者にもわかりやすくお釈迦さまからチベット仏教への流れ・・仏教史や教理を 解き明かしてくれました。
密教とは、お釈迦様の自内証の教えなのです。 身体・言葉・心が、調和してはじめてわたしたちは健康でクリエイティブな生活を営め ますが、密教ではこれを身密・口密・意密と呼びます。 ただ、生きるだけでも苦しい現代社会を先生は末法の時代と位置付け、五濁悪世を生き抜く 「お地蔵さん」の活動の時代と言います。地蔵さんとは、私たちが目指す「弥勒仏の時代」 に向けて時代の橋渡しの役割を担う菩薩様だというのです。地蔵菩薩とはすべての人間を 救済するという阿弥陀如来のお使いとも言われています。
そして、先生は東北大震災直後の写真を示されました。 一面のがれきの荒野となった被災地にぽつんとお地蔵さんの石仏が佇んでいました。 多くの人命が失われ、生活基盤を失い、窮地にある東北の方々のために西日本に住むわたしたち ができること・・・それぞれの立場と知恵を持ち寄って語りあいました。 おそらくは、日本は明治時代以降で最大の危機に陥っているのでしょう。 国全体の巨大な危機の中で何が大切か?深く考えなおす良き機会となりました。 林先生と参加いただいた方々に感謝です。(=^o^=)

「タルタン寺」

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