自由の境域

2009年5月27日 はい、どっと(=^o^=)やまねこでおます。自由について考えています。人は何によって「自由」を感じるか?行動の自由は、まず必要ですね。いかなる行動もできるということです。しかし、時として身体条件や社 続きを読む 自由の境域

山菜採りとヤギの夢ちゃん

2021年4月16日 今年は山菜も半月程早いです。ワラビもイタドリも十分採れました。夢の里の敷地内に生えるので、毎年散歩がてら山菜を頂いています。子供の頃は山菜取りは季節の行事の1つでお弁当を持って、祖父を誘って家族で山 続きを読む 山菜採りとヤギの夢ちゃん

『愛情という名の支配』 信田さよ子著(書評)

2008年2月19日 この10数年で「アダルト・チルドレン」という言葉は、多くの人に知られるようになりました。しかし、その意味合いは曖昧なままになっているのではないかな、という印象があります。「子ども大人」「子どもっぽい 続きを読む 『愛情という名の支配』 信田さよ子著(書評)

『暗黒神話』 諸星大二郎著(書評)

2008年2月7日 神話的思考について考えています。現代ほど神話的思考を必要としている時代はありません。レヴィ・ストロースが「悲しき熱帯」で描いて見せたように過去を現在として体験するブリコラージュを試みてみたいものです。 続きを読む 『暗黒神話』 諸星大二郎著(書評)

『スピリチュアルにはまる人、はまらない人』

2008年1月29日 『スピリチュアル・スロー・ライフ』ということについて考えています。人はなぜ「スピリチュアルにハマる」のでしょうか。香山リカさんの「スピリチュアルにはまる人はまらない人」を読んでみるとハマらない人には 続きを読む 『スピリチュアルにはまる人、はまらない人』

ドームハウス愛媛再起動にむけて1

2012年4月21日 はい、どっと・こむばんは(=^o^=)やまねこでおます。 今週は、お悔やみごとが多く忙殺されていました。「死を前提に生きる」という やまねこの基本テーマについて考えながら、畑仕事をしていると㈲松六の 続きを読む ドームハウス愛媛再起動にむけて1

ドーム・ハウスのルーテル作業センター

2012年4月17日 はい、どっと・いぶにんぐ(=^o^=)やまねこでおます。 昨日は、スタッフ会議でした。ドーム・ハウス事業について打ち合わせをしました。 今日は3月にオープンしたドーム・ハウスの共同作業所ルーテル作業 続きを読む ドーム・ハウスのルーテル作業センター

『夢見る力』 おおえまさのり著(作品社)

2008年1月28日 『夢見る力』 おおえまさのり著            (作品社)2006年 本の帯に「スピリチュアル思想の先駆者が語る、スピリチュアリティの復権!」とあります。筆者のおおえまさのり氏は現在64歳。ス 続きを読む 『夢見る力』 おおえまさのり著(作品社)

“夢見る力”から”内なる神話”へ

2009年1月2日 はい、どうも。(=^o^=)初春のやまねこどす。お正月事始めは、やはり初詣ですね。近所の出雲大社松山分祀さんに初詣に行って来ました。昨年、ご遷座祭の折に出雲大社本社にお参りできましたので、感謝をこめて 続きを読む “夢見る力”から”内なる神話”へ

2008年 心の軌跡

2008年12月26日 はい、どっと・こむ・ばんは(=^o^=)yamanekoです。今日は英語ですよ~。年末も押し詰まってくると、さすがにやまねこも反省の時間です。そもそも人間が出来ていないわたしは「反省」というサルで 続きを読む 2008年 心の軌跡