ミカエルの時代
2008年10月7日 はい、やまねこ(=^o^=)です。秋祭りの一日でした。子供神輿を見かけ、夢中で担いだ幼い日々のことを想い出していました。このところ秋の体調チューニングです。わたしは温度と気圧変化になれるのに少し時間 続きを読む ミカエルの時代
ドーム・ハウス愛媛のブログ・サイトです。ロハス・ヒルズ夢の里とべからドーム・ハウスの ロハス・ライフ便りをお届けしています。ライフ・デザイン研究所はドーム・ハウス愛媛のアトリエとして活動しています。
2008年10月7日 はい、やまねこ(=^o^=)です。秋祭りの一日でした。子供神輿を見かけ、夢中で担いだ幼い日々のことを想い出していました。このところ秋の体調チューニングです。わたしは温度と気圧変化になれるのに少し時間 続きを読む ミカエルの時代
2008年9月25日 はい、やまねこです。(=^o^=)いつものように西条市の哲学仲間の友人から、『ライナー・ノート』が送られてきました。こんな内容です。 『 夏の花火夏の夜空に打ちあがる花火は美しい命が短いことは人の心 続きを読む ミカエル祭~ルドルフ・シュタイナーを巡って
2020年8月12日 お盆ですね。今日は迎え火を炊きました。上記you tubeをご覧になって頂けましたか?「死者と生者に橋をかけるには、死者へ養分を与えてあげないといけない。その為には精神的ことがらが書かれた本、霊的な 続きを読む 死者が喜ぶ供養とは?ルドルフ・シュタイナー
2008年6月22日 『わたしたちの目の前には、雪に覆われた平原が広がっています。川も湖も凍っています。海岸の大部分も凍って海には流氷が浮かび、あちらこちらに低い樹木が雪と氷に覆われています。夕暮れです。太陽はすでに沈み 続きを読む 美のクオリア 2
2008年4月21日 シュタイナーと言えば、多くの人にとってはまず、シュタイナー教育ということでしょうが わたしの場合は、まず、神秘学者としてのルドルフ・シュタイナーと言うことになります。 このあたりが、シュタイナー愛好 続きを読む 霊学への道~シュタイナーとの出会い 1
2008年4月9日 『理想的であれば、現実的ではない。また、現実的であれば理想的ではない』とわたしたちは、考えがちです。「そんな理想論言ってもね・・現実は、厳しいよ。」とため息をつくようなことは、とても多いのです。わたし 続きを読む スピリチュアルからリアリティへ
2008年4月4日 大天使ミカエルの季節についてシュタイナーは、「それを人間は、自由への衝動、未来への衝動として自覚するのです。」と語ります。 シュタイナーの翻訳者 西川隆範さん(密教僧侶)は、適切にも次のように敷衍して 続きを読む ミカエルの時代~ルドルフ・シュタイナー
2008年3月17日 1614年、ドイツのカッセルで「称賛すべき薔薇十字団の名声」が出版されます。続いて、「友愛団の告白」「クリスティアン・ローゼンクロイツの化学の結婚」が出版され、多くの人々が運動を誉め称える本を書いた 続きを読む 薔薇十字友愛宣言とシュタイナー
2008年3月5日 わたしが、ここ30年親しんでいる愛読書です。わたしたちの精神生活を照らす魅力的な本です。 魂の試金石、現実生活ガイド・ブックとわたしは思っています。生きるアート(芸術)の書でもあります。超感覚的・・と 続きを読む 『いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか』 シュタイナー 著
2008年3月4日 今日は久しぶりにシュタイナーのテキスト読書会に行ってきました。ここ2年半くらいシュタイナーの学習会に参加しています。もともとわたしが、シュタイナーに出会ったのは、学生時代ですでに28年くらい前のことに 続きを読む シュタイナーの『自由の哲学』