愛媛総合科学博物館~『夏に咲く青い花』

愛媛総合科学博物館~『夏に咲く青い花』
恐竜
アンチモン標本
紫水晶

2009年3月8日

どっと・こむばんは(=^o^=)やまねこです。

今日は、松山から西条市周辺にドライブに行ってきました。
シュタイナー関係の夏の講演会を巡って新たな課題があって、会場の下見を兼ねてのドライブでした。愛媛総合科学博物館を訪ねました。
今まで気になっていて、行く機会が無かったのでじっくりと見て廻りました。総合科学博物館は西条市を越えて新居浜市に入った11号線沿いから入った山間の石鎚山麓にあります。総ガラス張りのピラミッドのモニュメンタルな建築がひときは目を惹きます。そして高台から見渡せる石鎚の山脈水の上に浮かんだ巨大なプラネタリウム・ドームの異様は、子どもたちにとっても宇宙的ファンタジーを誘いますね。(^o^)/

博物館展示ホールは、最初四階から螺旋の階段でつながれた各フロアーが続きます。自然科学をテーマとした四階自然館 三階 科学技術館 産業館を見て廻りました。
最初は、宇宙のはじまりと題したビッグバン以来の宇宙の歴史、アルキメデスからコペルニクスさらにはアインシュタインに至る宇宙観と近代科学の誕生の歴史が学べる展示が続きます。
今回調べたかったのは、四国・愛媛の鉱物の展示です。アンチモンをはじめとした、鉱物、水晶、ミネラルの鉱物標本をじっくりと見ました。鉱石の結晶は、それぞれに美しく宇宙の進化を語るものがありますね。
そして、恐竜時代・・中生代の恐竜たちがひときは、家族連れの子どもたちの目を惹いていました。さらにナウマン・ゾウ、世界の昆虫や蝶類の標本、地球温暖化のしくみなど自然科学の学びができる構成となっています。
三階は、現代科学の粋・・・宇宙開発や発電技術やホログラムやプラズマ・モデルなど現代科学の到達点がわかりやすいジオラマや展示、ビデオなどがあり、教室・ワークショップ・コーナーでは、講師の先生が実験の実演をしながら子どもたちに『ぼくのなぜなに?』に答えてくれるワーク・ショップを催していました。夏休みの自由課題の素材満載!という感じかな。
家族でプラネタリウムを見たり、地球や宇宙を観察する方法を学ぶには、絶好の博物館ですね。

ただ、惜しむらくは石鎚鉱脈のもっと詳しい資料やジオラマ展示が少ないこと・・世界でも有数のアンチモン鉱脈を抱える四国の特異性を伝えてくれる展示は、現在は鉱物サンプルだけということでした。
ただ、隣のコーナーが現在展示準備中と言うことなので、鉱床ジオラマも出来る予定なのかも?

実は、夏にあるお医者さんをドイツから四国に招く予定なのですが、四国が世界有数のアンチモン鉱床を抱えていることに深く注目しているということなのです。
わたしがここを訪れたのは、アントロポゾフィー医学(シュタイナー医学)の立場からのアンチモンは神秘的な治癒力を秘めた鉱物であること、そしてこの鉱物が現代病とも言われるアトピーや消化器系の病気に有効な治癒力を持っている・・・といった不思議なテーマの講演会を準備するための訪問なのでした。何より博士がそういった四国の特異性に注目しての講演なので、四国の鉱山の霊的背景にも言及しつつ、日本ではまだあまり知られていないアントロポゾフィー医学をアトピーと言う現代病をキーワードとしてその治療法や諸々を語っていただきたいと願っているからなのです。

同時に高知や松山でも医療講演会、集中セミナーなどを企画中です。
来月の上松先生の講座も予定しており、しばらくシュタイナー講座の準備に奔走かな。
是非、四国にお住まいの方々には、参加して欲しい講演会です。
やまねこ(=^o^=)でした。

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