天籟~自然に還る

稲佐の浜の日没
『福岡正信 自然農法を語る』

2014年3月14日

はい、どっと・みっどないと(=^o^=)やまねこ夜話でございます。
震度5強という地震アラームで目が覚めました。 南海地震が取りざたされていただけに「いよいよか」とも思いました。 南海トラフ、東海、東南海、関東、首都直下地震などほぼ全国にまたがる地震時代です。
ふと出雲大社に昨秋訪れた時の直観を想い出していました。 「稲佐の浜の日没を眺めていた時に思いました。 リソース、リサイクル、シナジェティクスなコンバージョン。
つまり、もう一度、ゼロからはじめればいいのではないかな。 これでよし。初心に帰って、ネクスト・ヴィジョンを立ち上げてゆけばいいのです。
わたしたち日本人は、ティモシー・リアリー博士も言うように時代の 最前列にいる人たちなのだということ。
シンプルにナチュラルに助け合いながら、生命を育ててゆけばいいという ことでしょう。
古い仕組みは崩壊し、新しい時代が立ち現れてゆくと確信。
縁結びとは、配電盤。神々の里は今も健在。 平成の大遷宮は二十七年まで続きます。
原点復帰して、もう一度ゼロからやりなおしてゆけばきっといい知恵が浮かぶ ような気がします。」2013.10.29
そして天籟の直覚
「天籟の直覚2.24 結界の成就 カルマ論のことなど考えていて、はっと気づいた。
もう今年の課題は成就している。
唯物的なカルマはすべて破壊的に働くということだ。 恣意的に私の人生に障壁があるわけではない。 現代人は単に「唯物的人生の中でもがいている」だけと知った。
できるのは「唯物的ではない生き方」をしているわたしがそのように 生きようとするだけでいい。
それがエネルギーの輪を創る。 それこそがサイキック・ディフェンスであり、結界なのだ。
結界が完結すればもう何も外なる世界の影響はない。 神仏が働きかけるばかりだ。
「自分の居場所に帰ってきた。」という印象。 そして社会のためになしうることは、そのような生き方を自ら高める だけでよい。 私自身が霊的な光の反射体となるということだ。 そうすれば神仏の器としての作用力が同心円状に周囲に広がってゆく。」
というわけで今年はすでに目標クリアーなのであとはおまかせです。
そもそも誰しもそういうこととなのかなとも思います。 あれやこれやの心配事は自分で作りだしているだけで、もともと「自然にまかせてOK」 なのかもしれません。
愛媛の偉大な思想家、福岡正信さんもそんな風に語っていましたね。 なんだそんなことだったのか?

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