2013年の神話

2013年1月14日

はい、どっと・こむばんは(=^o^=)やまねこでおます。
新春を迎え、梅、桃、桜の順番に冬が春を兆すごとに咲いてゆくのを心待ちにする のが日本人の慣習ですね。まもなく、梅の季節がきます。
古事記の神話では、桃の神様が出てきます。桃太郎の伝説の元になっています。

『古事記』では黄泉の国の条に登場する。イザナギ命が、亡き妻のイザナミ命を連れ戻そうと、死者の国である黄泉の国に赴くが、失敗して8柱の雷神と黄泉軍に追われる。地上との境にある黄泉比良坂(よもつひらさか)の麓まで逃げてきた時に、そこに生えていた桃の実を3個取って投げつけると、雷神と黄泉軍は撤退していった。
この功績により桃の実は、イザナギ命から「オオカムヅミ命」の神名を授けられる。そして、「お前が私を助けたように、葦原の中国(地上世界)のあらゆる生ある人々が、苦しみに落ち、悲しみ悩む時に助けてやってくれ。」と命じられた。(古事記 オオカムツミ)

「青人草が憂き瀬に立つとき、助けてくれよ。」とイザナギノミコトは桃の実に語りかけます。 桃とは黄泉の国の邪気を祓うパワーを表します。 桃太郎は鬼を退治する民話ですが、お供は猿と雉と犬ということになっています。
わたしたちもまた、憂き瀬に立つ青人草なのでしょうか。
梅の花が咲き、桃の花が咲くとき、新しい時代の幕開けが始まるような気がしています。 春に向けて準備をすすめる新年です。
節分の厄払いは、福を外に撒くことから始めたいと思っています。 「鬼は内、福は外」 内なる浄化から新しき試みとしてはじめたいものです。

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