夢の里の一斉清掃

夢の里一斉清掃
ライフデザイン研究所(ドームハウス愛媛)
大分むぎ焼酎 二階堂 「消えた足跡」

2011年5月16日

はい、どっと・もーにんく(=^o^=)やまねこでおます。
昨日は、朝から夢の里とべの一斉清掃でした。夢の里からR33へのアプローチの 道路掃除です。八時半に夢の里の村民一同で集合。ホーキ、スコップ、ゴミ袋 草刈り機で沿道沿いに草刈り作業と路側水路の掃除作業です。
ひさしぶりに麦わらをかぶって大量の汗をかきかき、町道をきれいにしました。 お昼まで作業を終えて、少しビールを飲んでお昼寝。 目覚めると心地よい春の風がドーム・ハウスを吹き抜けます。
光と風のナチュラル・ハウスは、ドーム構造のため風が循環します。 風の通り道としてのハウス・・ドーム・ハウスの魅力のひとつかな。 夏などは、心地よい風が吹き抜けるため猛暑の時期まではクーラーなしで過ごせます。
パッシブ・ソーラーという考え方は、家屋内に自然を取り込み、できるかぎりナチュラルに 過ごすことを意味しています。 昔は、庭に打ち水をしたり、よしずを張ったりして「涼」をとりました。 日本では物理的に温度をさげるよりも「涼しさを味わう工夫」をしてきたのです。 ひだまりで道路掃除で汗を流して、お昼寝して、爽やかな涼風を楽しむのもナチュラル・スタイル なのかもしれません。

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