ドームハウスの暮らし方

ライフデザイン研究所(ドームハウス愛媛)

2021年7月15日

四国は梅雨明け宣言まだですが、夏空です。
昨日は、隣のNさんと一緒に藍の生葉染をやりました。
夏空のような水色で涼し気な夏服になりそうです。
葉をミキサーにかけて絞ってを繰り返す辛気な作業も、一緒に話しをしながら行うと楽しい時間になります。コロナが終息したら、教室にして仲間を増やしていきたいものです。
ドームハウスもオーニングを取りつけました。日射を遮るため、室温が下がります。昔から日本家屋では夏になると簾やよしずが活躍していますよね。
日本の夏の風景に思っていたのですが、最近の住宅事情はかなり違っているようです。よく耳にする高気密・高断熱住宅が主流ということです。
丁度、夢の里第4ドームハウスの建築で施工会社上弘の担当者が来ていたので、「住まい」に関しての話を聞くことが出来ました。
今の住宅の基準は冬の北海道で快適に過ごせる住宅だそうです。冬でも薄着でアイスクリームが食べれる家ということで、高断熱・高気密住宅。断熱材だけではなく気密テープなどを使用し隙間をつくらない呼吸できない家、外の環境を完全に遮断し、冷暖房効率をあげることによって、電気代節約ということらしい。(エアコンは常時稼働していることになりますが・・・)
24時間、春夏秋冬、同じ環境が保たれることが求められているわけです。
冬になんでアイスクリーム?コタツにみかんでしょ!温暖化も進んでいるのに何故に?私はなるべく電力に頼らない様にと思っているので、全く価値観が違うわけです。
我が家のドームハウスは「光と風の器」です。出来る限り自然環境を家屋内に取り込んでいます。
朝、窓を開ければ爽やかな風が吹き通り、窓から窓へと光が差し込んでくる、暑くなれば、天窓を開放し寒くなれば閉じる。鳥の囀りや季節や時間による微妙な変化を楽しむことが出来る生活です。
外見はドーム形状で斬新ですが、住まい方はかつての日本家屋のようなパッシブソーラーシステムです。
せっかく地球に住んでいるので、自然のリズムにそった生活したいと思うわけです。
そんな仲間がドームハウスを建てます。足場ができていました。

夢の里とべ 第4ドームハウス

今回はCLT木材を使用しての9.3mドームハウスです。
今週はパネルが立ち上がっていきますよ。

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