ドリーム・タイムを生きる

2013年1月28日

はい、どっと・こむばんは(=^o^=)やまねこでおます。
夢の里とべの春待ちシーズンとなりました。
tomokoさんと「砥部町遍路の旅」を巡って語らっておりました。
良き出会いの旅、良き旅の道すがらの語らいだったかな、と思っています。
旅の終わりに少年とお母さんが夢の里を訪ねてくれました。 子供たちとヤギくんと戯れている風景を見ていると、夢の里はほんとに夢の里なんだなと 想いにふけらせてくれます。
砥部遍路の旅は、ほんとうに良き学びと出会いの旅でした。
わたしたちは、この夢の里にドリーム・タイムがあることを知っています。
オーストラリアのアボリジンの考えでは、人は生まれてくるときには、このドリームタイムの 流れからやってきます。
「夢見の時間」とは、生命の種子と捉えているのです。
このエネルギーの流れに乗ることをヴィジョン・クエストと呼びます。
やまねこもまた、夢見の時間から2013年のヴィジョンを紡ぎだしています。
遍路の旅は、ふたたび始まります。ここは、四国なのですから、毎日が遍路とも言える かもしれませんね。


にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

*

CAPTCHA