スピリチュアルな現実?

パンドラの箱

2012年11月15日

はい、どっと・もーにんぐ(=^o^=)やまねこ山です。
夕刻、東予でのギャラリー個展の帰りにみゆきさんがドームハウスによりました。
七宝焼きアーティストのみゆきさんは、折に触れてアーティスト仲間と個展を催して います。
さてさて、かねてよりテーマのスピリチュアルを巡って語らいました。
『ついてる』『ありがとう』と連発していると運が開けてくる、というわけのわからない お話が流布していますが、時代がデッドエンドまで来たかな、という感があります。
『引き寄せの法則』への盲信をスピリチュアルというなら、即物的拝金主義をもって世界の 法則となすべきでしょう。恐るべきはこうしたマインド・トリックを取り締まる法律をわたし たちは持たないのです。
先日、Yさんと『「インチキと本物」は同じキーワードを使うため何が真実なのかの見極める ことは個人にまかされているのです。』と話し合っていました。
そもそも物質主義の限界は、『不可視の世界は認めない』ということなのですが、スピリチュアル の世界では『不可視の世界が見える』ことが前提となっています。
ここに心霊主義という屈折した物質主義があらわれる余地があるのです。
とまれ、『ついてる』を連発しても一向に人生は開けてきません。
理由は簡単で人生を開いてゆくのは「わたし」以外にありえないからです。
安易な解決法や人生のマスター・キーが巷にころがっているわけはありません。
スピリチュアルな現実とは、「わたしという謎」にどれだけ深くかかわるか、にかかっている ような気がします。
エジプト神話はあの世とこの世の関門に立ちはだかり、謎を問いかけるスフィンクスについて 語っています。
『あなたは、あなたの人生をどのように生きましたか? そしてその目的は?』

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“スピリチュアルな現実?” への3件の返信

  1. 太田美由紀さんの七宝焼の作品、検索して見ましたが、素晴らしいですね。一つ一つが宇宙として完結しているようです。

  2. 知り合いのミユキさんは、山内さんです。
    違う方の作品を見られたかな?
    本人は、今行方不明です。笑

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