鈍感力と敏感力

2008年11月7日

はい、どっと・もーにんぐ(=^o^=)やまねこです。
わたしたちは、敏感であることは好ましいと大抵は思っています。
『空気が読める』『機転が利く』人は、有能な人であり、気遣いが行き届いた人・・というわけです。
しかし、その一方で敏感な人と言うのは、ストレスを受けやすく、気疲れしやすい人でもあるのです。
お人好しというものは、周囲の人に気遣いが上手で、機転が利いて、「よくできた人」であるというのは、他人にとって言えることであって、ご当人は気疲れしてストレスが溜まりやすく、意識しなくとも『空気が読めてしまう』のかもしれません。
そんなお人よしからみれば『鈍感な人』というものは、困り者です。
まるでマイ・ペースで、他人の立場に無頓着で、場合によっては自分勝手であるように見えます。
わたしの知人にもいますが、鈍感力が発達している・・というよりは、『図太い奴だ。』というのが正直なところです。
わたしの観察によると『空気が読めない』というよりもまるで『そんなのカンケーネー』という感じなのです。
とはいえ、この鈍感力にも学ぶところは大いにあるかな、と最近は思っています。
人に気遣いをすることは、好ましきことではあっても、多くは『人に嫌われたくない』という保身から来ていることがあるからです。
過剰な気遣いで疲れて、ストレスを溜め込んで、病気になったり、トラブルに巻き込まれるよりは、多少身勝手で図太い方が自分のペースを守れるからです。
そもそもお人よしは、人に迷惑をかけるほどに自分勝手にはなれないタイプなのですから、鈍感力を養うほうがバランスが取れるのかもしれません。
エゴイズムというものは、単純に『自分勝手』とは、言い切れないような気がするのです。
お人よしのエゴイズムは、自己犠牲と気遣いと保身でくるんだ人当たりの良さであったりもするのでしょう。ストレスとの付き合い方の知恵として、マイ・ペースと鈍感力もメニューに付け加えてもいいのて゛はないかな。
(=^o^=)やまねこでした。

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