地球型生活

『カンパニュラの恋』平原綾香

2010年10月20日

はい、どっと・もーにんぐ・やまねこです。(=^o^=)
道を散歩しながら、薪集めをしています。薪ストーブを毎日使う寒い時期の前に 準備しているわけです。
生活スタイルは、都市部では多くがシステム化されています。 住まい・電気・ガス・上下水道・駐車場・交通機関などなどほぼ同一システムが連動 しているかのように基本部分を誰もが共通するスタイル・・・利便性と機能性で満たされて いますが、どれか一つを欠落させるだけでもとたんに不便のなるというしくみ。 水道が止まる、電気が止まる、交通マヒなどは、都市生活を瞬時に混乱させます。
やまねこは、最近「便利とは不便の一形態」と思うのです。便利なはずの車も街中では 渋滞やパーキング探しで煩わしく、便利なパソコンもシステム・エラーが起きやすく、 コンビニもなければ無駄使いもしなくてすむでしょう。
Doing more with lessという「より減らすことで、より多くを為す」という概念 フラー博士の言うエフェメラリゼーションとは、最小の条件から最大の効力を引き出す知恵 ・・・シナジー的思考を表しています。経済効率、時間効率、労働効率、エネルギー効率 などがもてはやされる時代ですが、わたしたちは果たして最小コストで最大効果を生む知恵 を生かしているのかな? 「便利は不便の一形態」なのだとしたら、利便性のみ追求することが最大効果にはつながら ないのかもしれません。
薪拾いと散歩・・・エアコン暖房 やたら効率の悪い暖の取り方としての薪ストーブは、不便で手間がかかりますが、健康的で 暖かく安らかな住まいのアクセントにもなります。 パチパチとはじける火を眺めながら、ゆるやかな暮らし方を考えるやまねこでありました。

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