2014年1月13日
はい、どっと・ちゅーん・あっぷ(=^o^=)やまねこ堂でございます。
今日よりアクティブ・モードに変化しています。
守りより攻め、待つより行動、変革を求めてアクティブに進んでいきましょう。
『人生は価値あるものだと信じなさい。 そうすればあなたのその信念が、人生は価値あるものだとい 事実を生み出すでしょう。心が変われば行動が変わる。 行動が変われば習慣が変わる。 習慣が変われば人格が変わる。 人格が変われば運命が変わる。』「プラグマティズム」ウィリアム・ジェームズ
道とならざれば道をゆくことあたわず、ということかな。
2014年度行動計画です。
ライフ・デザインとサスティナブル・ライフ 必然の道を歩むことにした。つまり、今あるように今を洗練してゆくこと。
ドームハウス事業を充実させる。楽しむ。仲間づくりに励む。 生活を工夫する楽しみと健康法の実践。 アートを楽しみ仕事をアート化してゆくこと。質素と自然体が暮らし向き。 安定と安心システムを生活圏の中に作ること。
天災・社会情勢の変化に備えたサバイバル・ライフはインフラ依存からできるだけ一歩離れることだ。 燃料と水と自家発電システムと食糧の基本備蓄。
ある程度の貯金と助け合える人間関係。 健康管理とケア体制、精神的な安定と調和、楽しめる趣味とアート。
これくらいあれば持続可能な生活は難しくはない。 変化に対応する能力こそが変化を導く。
ジオデシック・ドームハウスのコンセプトはサスティナブル・ライフの器を 提供すること。
ユーザーさんたちに生活器としてのドームハウスのコンセプトを理解してもらうこと。
また、ソフトの次元においてはDo More with Lessとは最小コストの最大幸福の技術を誰しも 内在させているということ。
ドームハウスはユーザー本位に変化するフレキシブルな生活素材でもある。 それぞれが自分の中にある「セルフ・アート」を発見する。 ちょうど肌になじむ服を探すように。
そのキーワードは構築性。 ひとつひとつ地道に組み立ててゆく作業をいとわないこと。
ホモ・サピエンスはホモ・ファーベルでもあること。
基本に帰る。原点復帰からのリヴィジョニング・ワーク。
生活はライフ・デザインのキャンバスと心得る。
球体の家は美と直観をプロダクトする。 デザイン・サイエンスの理念を生命化する試みを続けること。
「おいらはここにいて君を待っていたんだ。君はイルカ・ホテルに含まれているんだよ。」
「おいらはここにいて何かと何かをつなぐんだ。ちょうど配電盤のようにね。おいらにできる ことはここの番をすることといろんなものを繋げることだけだ。」
「それでは僕はいったい何をすればいいんだい。」僕は羊男に聞いた。
「音楽の鳴っている間はとにかく踊り続けるんだ。なぜ踊るかなんて考えちゃいけない。意味なんてことは考えちゃいけない。意味なんてもともとないんだ。君は固まり始めている。ひたすら、踊るんだ。誰もが感心するくらいに上手に踊るんだ。」村上春樹『ダンス・ダンス・ダンス』より