アクティブ・ヴィジョン『即身』

2014年1月14日

はい、どっと・ちゅーにんぐ(=^o^=)やまねこ万年堂でございます。
今年のヘルス・ケアとメイン・テーマ『即身』ということについて考えています。
弘法大師空海も 『重々 帝網なるを 即身と名づく。』と申されています。
現代科学的に表現すればすべては『空像としてのホログラム』なのだということです。
大脳生理学者カール・プリプラムはホログラフィー理論を提唱しています。
『「ホログラフィ」 とは三次元的映像を現出させる写真技術で、その数学的原理は1947年に デニス・ガボ-ル により呈示されていたが、実際の技術的な実証が可能になったのは、レーザー の研究が進んだ1960年代になってからである。 通常の光学的写真ではフィルムに当たるものが、ホログラフィ では ホログラム と呼ばれるものになる。この ホログラム には、対象となる被写体に関する光学的な全情報が フーリエ変換 されて レーザー光線の干渉縞として記録されることになる。 そのため、ホログラム を単純に観察してもそこに被写体の姿を見て取ることはできない。 ところが、この ホログラム に レーザー 光線を照射すると、干渉縞に 「織り込まれていた」 被写体の姿が三次元的な虚像として浮かび上がってくる。』
宇宙の織物としての人体と脳のホログラフィックなパラダイムを洞察したのです。
六大 無礙にして常に瑜伽なり   
弘法大師 とは正に人体のホログラムが宇宙のホログラムと相依相性していることを暗示していますね。 真言密教とは大脳生理学のホログラムを生命的な思考原理によってとらえ返す試みとも言える かな。
脳と心の問題は現代科学のテーマですが、わたしたちの「意識の問題」でもあるのです。 そして意識は常に『身体』という謎を発端としています。
空海の言う『金剛身』とは? そしてホログラムとしての世界とは?
『即身』の謎についてことしはとの組んでみたいと思うやまねこでありました。

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