ナチュラル・ハウスをめざす

夢の里とべ
夢の里とべ
『ぜんまい仕掛けのカブト虫』井上陽水

2010年5月4日

はい、どっとこ・こむばんは(=^o^=)やまねこどすどす。
昼間は、夢の里とべでY社長T専務と山の古木を切り出していました。 切り株の腰かけ椅子を見晴らしのいいポイントに設置していたのです。
ドーム・ハウスは、一階の下地作りをほぼ完成しました。明日からはボード張り 作業です。庭の整地作業も半分済んだので、トイレとユニット・バスにかかれます。 設備と給排水、ガス工事、電気工事も進むでしょう。
夜は、設計士のKさんと焼き鳥屋さんで酒盛りと打ち合わせでした。 バックミンスター・フラー博士とフラー・ドームとエコロジーと農業をめぐって 歓談していました。
一級建築士Kさんは、ドイツをはじめ世界的な有機的建築家として著名な高崎氏の直接の 薫陶を受けた建築デザイナーさんです。木造建築への思い入れは深く、NPO仲間とともに 森を守る運動をしつつ、休耕田を耕して野菜作りも試みるカルチャー・クリエイティブ な若者です。県内ではきわめてレアなタイプなのでしょう。 フラー・ドームの構造的理解、ナチュラル・ハウスの総合デザインなど住宅メーカー系 の設計士さんとは、一線をひく一風変わった発想の持ち主です。
とりわけ、愛媛の農業思想家 福岡正信さんをめぐっては、意見が奇妙に一致しました。 数年前に愛媛県がアメリカからビート詩人ゲーリー・スナイダー氏を招いて正岡子規記念賞 を授与した時もスナイダー氏がまっさきに訪れたのは、伊予市の福岡農園でした。 世界三十七ケ国語に訳された『わら一本の革命』は今も世界中のオーガニック農法の バイブルです。 福岡さんの三回忌が近づいていますが、Kさんと語らいながら二十年にわたる福岡農園の思い出 を回想するやまねこでありました。

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