青い鳥を探す不幸な国

『五木寛之 新・幸福論について語る』
プリント

2012年5月31日

はい、どっと・こむばんは(=^o^=)やまねこでおます。
幸福論について考えています。 五木寛之さんの新刊『新・幸福論~青い鳥がさったあと』は、昨年の震災を経た日本が どんな幸福論を再構築すべきかというテーマにふれているようです。やまねこも読んで みようと思っています。 というのは、五木さんは終戦引揚者でその過程で母を亡くし、家族を亡くしたロスト ゼネレーションだからです。
バブル崩壊後のロスト・ゼネレーションは彼の言葉をどの ように受けとるのでしょうか。哲学者ヤスパースの言う「限界状況」に出会っている日本 は明日が見えない苦悩の中で喘いでいます。 今まさに「沈黙の終戦直後の焼け野原」が再現されています。
虚偽しか伝えない政府と マスコミを信じる国民などほとんどいません。 わたしたちの情報ツールはすでにネット社会にシフトしています。 Face BookやU-tubeの方が真実に近いと誰もが理解しているのです。 テレビなんてありきたりな緩衝地帯にすぎないことなんて中学生でも知っていることです。 おそるべきはそんな流言を政府が取り仕切っていることです。
やまねこには、中国や北朝鮮と日本の社会の差があまり見えてこないのです。 見えないシステムという国家という非人称の支配を一日も早く脱出することです。 真綿で首を絞めるような情報暴力社会こそが今の日本なのではないでしょうか。 わたしたちは、真実の情報を求めればいつでも手に入る立場にいます。
しかし、生活に追われ、心がゆとりを失い、眼先しか考えられないほどに飼いならされています。 まもなく、その事実を誰もが目にするのではないかとやまねこは震撼しています。

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