2014年8月11日
はい、どっと・ちゅーんあっぷ(=^o^=)やまねこ庵でおます。
台風と共にお四国遍路の旅から帰ってきて、台風が行き過ぎるのを見おくる日曜日 でした。
どらねこが、ドームハウスまで来たのでイリコをあげました。
「八月は生命的な時間の輪に入ることが基本テーマ。
どうすれば、新たなエーテル時間に入るか?
まず、鳴門の四国遍路で考えよう。鳴門の渦を見に行こう。
お盆に祈りの中で考えよう。
アカルイミライを考えよう。
ゼロ・グラビティの思考
○なにものにも頼らないでも大丈夫というカルマへの信頼、お大師さんと 神霊の守護を祈る。同行二人の旅。
○過去・未来にかけられた橋を渡る。道をゆく。
○生命的な思考に集中する。
○福運の中にいる自分をイメージする。」
こんな風に考えて遍路の旅に出ました。
「台風の渦、鳴門の渦、地磁気の渦に巻きこまれる強烈な四国遍路の旅から帰る。 今回は、時間をシフトするための旅だったような気がする。
四国遍路以前と以後と確かに分離したようだ。
淡々と為すべきをなし、現代の競争原理的なエネルギーの輪の外に出ることが大切と実感。
現状社会の中にある上昇志向や競争原理の輪から脱却したと感じた。
端的に言えばそれは、「漠然とした焦りのような時間」ということ。
これは、もちろんわたしだけのテーマではなく、現代のマイナス・エネルギー の渦ということなのだろう。
競争原理の渦ではなく、生命原理の渦に巻き込まれる旅だった。
そういう意味では救われたかなと思う。」
そんな風に旅から帰って、考えました。
アカルイミライ、「生命的な時間の輪に入る」ことが八月のテーマです。
いよいよ、お盆ですね。
今度は兄と瀬戸内海 伯方島・大三島島めぐりの旅です。 投宿先の友人のYさんによると花火大会もあるそうです。
今年は何かと海と縁がある夏かなと思います。