サクランボー

ラピス・ラズリ

2008年6月13日

まもなく、6月19日は桜桃忌ですね。(^o^)/
作家 太宰治の命日と言うことなのです。サクランボのシーズンです。

さてさて、今日は叔父でもあった住職のお墓参りに行ってきました。
サルトル狂いだった叔父・・・実存主義の時代の人なのですが、密教と実存主義の二束の草鞋を履いて巡ったお四国は、どんな風景だったのかな?。しばし、墓前で話し合いました。
父の命日が28日・・・不動明王の日。叔父の命日が7月19日。
人は、命日を選んで生まれてくるのでしょうか。

帰りにお遍路仲間の友人と住職の生前の思い出を語り合いました。
みなさんも亡き人のご供養を考える場合は、お墓参りと思い出話をしてあげるのが良き追善になりますから、試してみることをお勧めしておきますね。

香積経というお経によれば、死者は思い出を香りのように受け取ることができるそうです。
わたしたちが、墓前や仏壇にお線香を上げるのは死者が香りを通して、思い出の光に照らされより良き悟りへの導きになるからと言われます。
東方の瑠璃光土に住まう薬師如来の教えです。
ラピス・ラズリを東洋では、瑠璃と呼ばれています。

ラピスラズリの青々とした、光の中に招かれる魂とは・・・?
生への執着を離れ、静かな目覚めの世界へと赴く者を表現しています。
青い国四国には、ラピス・ラズリの光の中のお薬師さんが似合いますね。(=^o^=)

最近の西洋世界では、ヒーリング・ブッダと呼び習わされているようです。

やまねこ でした。(=^o^=)

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