2012年3月13日
はい、どっと・もーにんぐ(=^o^=)やまねこでおます。
昨日も今朝も夢の里では、雪が積もりました。雪化粧程度ではありますが、 梅の花が咲き、春の到来を感じる時期だけに最後の冬の便りのように思いました。
ゆるゆると過ぎてゆく時間・・・一歩ずつ春の便りの夢の里 二年が過ぎ、ふたつの冬を超えました。
シンプル・ライフは、何もしないで過ごすということではなく、生活に直結する 様々な営みを淡々とこなすということです。
仕事、薪割り、畑の世話、シイタケ作り、家族の世話、交友、音楽とアート、読書 などなど楽しく過ごしながら、暮らしの必要を満たしてゆくこと。
自然とふれ合い、健康づくりのために毎日散歩。
この冬を越すことで、山間のロハス・ライフのコツが少し身についたかなと思います。
春に向けて、畑仕事が忙しくなりそうです。 夢の里への沿道の八百屋さんでは、今日も猫とおばあちゃんが野菜を売っています。
