ジオデシック山猫軒3

ドームハウス
ライフデザイン研究所(ドームハウス愛媛)
夢の里とべ
夢の里とべ

2011年1月30日

はい、どっと冷え込みましたね。やまねこ(=^o^=)ですよ~。
夢の里冬景色は、枯れ木の山ですが、着々と春への準備を進めています。
夢の里Y社長と薪ストーブの前で話し合っていました。来月から春のネットワーキング の打ち合わせです。
Y社長は、このところ夢の里サクラ・ロードを作ろうとルート33号線 からのアプローチの整備に専念しています。道沿いの立木を切って、桜を植えてゆこうという 計画なのです。夢の里とべにはすでに500本あまりの桜が植えられています。数年のうちに 春には桜、秋には紅葉が夢の里を美しく引き立ててくれそうです。
ロハス・ヒルズ夢の里とべとは、ナチュラル美術館というコンセプトで整備をすすめていますが もうひとつの重要なテーマは、『共に作り、学び、助けあう』というコーポラティブな エコ・ヴィレッジ作りと言うことです。
そして、『命の祭り』として多くの人を迎える場所 を創生したいと考えています。 ここは、また今後迎える時代の大転換=パラダイム・シフトにむけて、様々なビジネス・モデル を試みる実験室でもあり、カルチャー・クリエイティブな若者世代から戦後を乗り切ってきた シニアなど世代を超えた交流と共生の場でもあります。
やまねこは、このところ『愛媛の祭り』について考えています。 春のお花見祭りに向けて、さまざまなソーシャル・ネットワーキングのプランを練っている というわけです。ジオデシック山猫軒、夢の里とべを起点として、楽しいことが起きそうな予感 にわくわくしています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

*

CAPTCHA