ネクスト・ステージへ

2011年8月4日

はい、どっと・もーにんぐ(=^o^=)やまねこでおますよ。
シェア・ハウスどんぐり館のオープン・イベントを終えて、暑中見舞い作りなどお盆前の雑用をしていました。東日本大震災と言う大きな災害を経験した今年の夏は、時代意識が大きく変わった年と言えるでしょう。役場やショッピングなどどこへ出かけても節電モードです。
やまねこもクーラーを使う時間を極力短くしています。
ミニマム・ライフが、ライフ・デザイン・ラボの基本テーマなのですが、これは節約・合理性のみが目的ではなく、わたしたちが生活の質を考えるときの試金石と考えています。より大きく、より多く、より速く、より便利な生活とは、抽象的でわたしたちをシステム社会に閉じ込める傾向があります。
もし、環境に配慮しながら持続可能な生活を望むなら、より小さく、より少なくよりゆっくりと少しばかり不便な生活もいいのではないでしょうか。
今回の震災を大きな機会として、多くの人が節電のためにと生活をミニマムにしようと考え始めています。
乱開発され破壊された自然を回復し、自然と共生すること。
不便や不自由は、人と人が助け合って補うこと。
競争よりも共存を楽しむこと。
災害や危機に備えた暮らし方をすること。
それらは、システム社会に閉じ込められた抽象的生活から再びわたしたちの手に「リアルな暮らし」を取り戻す試みでもあります。
ネクスト・ステージは、ミニマムにスローにナチュラルに進んでゆきたいものです。

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