サイレント・ワークス

農業講座 /ルドルフ・シュタイナー

2014年3月12日

はい、どっと・ちゅーんあっぷ(=^o^=)やまねこ庵でござります。
干しシイタケができました。 最後の薪割りをしたり、七折地蔵さんにお参りウォーキングをしたり、 花壇に花を植えたり、「ていれぎ温泉」で歩行浴をしたりしていました。 ウォーキングを始めて4kg減量できました。あと4kg痩せれば目標クリアです。
淡々とした作業なのですが「わたしと日課としての習慣」と向かい合うということかな、 と思います。
わき目もふらず、きちんとクリアがいつまで続くかな。 まあ、洗濯や掃除やおさんどんという基本雑務がありますから、そればかりしている わけではありません。読書も書き物も日課です。 「三か月坊主が多い。」というのがお医者さんの指摘です。 やっと第二コーナーですからまだまだこれからです。
「やさい畑」を買ってきました。トマト、ナスなどそれぞれの野菜つくりのワン・ポイント レッスン特集。 土に触れる生活というのもなかなかいいものですね。
あいかわらずシュタイナーの農業講座を読んでいます。
植物が地表と地下では受ける天体の影響が異なるそうです。
空気中では月と水星と金星と太陽・・・死んだ窒素
地下では火星と木星と土星と太陽・・・生きた窒素
なかなか深遠かつ不可思議。 大地とは人間にとっての横隔膜にあたるとシュタイナーは言うのです。 ますます不可思議。 季節はめぐり再び春がきますね。 夢の里はお花見を待ちながら、寒さの中を駆け抜けてゆく・・・そんな感じ。

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