サバイバル・アート2

2013年8月3日

はい、どっと・ちゅーにんぐ(=^o^=)やまねこ庵でございます。
ふたたびサバイバル・アートについて考えています。
昨日はある友人と話し合っていました。彼は風変わりなビジネス・コーディネイターなの ですが、最近自宅を売却して現金に変え、家賃二万円の1DKに住んでいます。
「山頭火みたいでいいじゃないの。」と水を向けるとその意図を話してくれました。 「持ち物をできるだけ減らしたかったんだよ。それに僕はあまり人づきあいしないでしょ。身近に必要なものさえあればいいんだ。」
やまねこは、なるほどと思いました。 人は必要なものがあり、枕する場所があればあとは、自分のヴィジョン・クエストにとりか かるだけかもしれません。
それにデフレ下では土地や家屋の価値は下落し、現金の価値は上がります。 お子さん達も自立している様子で相続には何の興味も示さないので、売却したのだ そうです。
奥さんも「サバサバしました。だって掃除が楽ですからね。」と涼しい顔をしています。 そして、今後はアートと美学とビジネスに専念してゆきたいとのこと。
これもサバイバル・アートのひとつのスタイルなのかなと思いました。 自らの身の振り方の自由度を確保しておくことは、ゆるやかな生き方のベースになります。 断・捨・離して身軽になること、自分のヴィジョンの完成を目指すこと。 彼には山頭火のような生き方が魅力なんだと思いました。


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