ヒーリング・ドームのコンセプト・ワークス

『G線上のアリア』バッハ

2012年6月28日

はい、どっと・こむばんは(=^o^=)やまねこ山でおます。
先般来、「ヒーリング・ドーム」のコンセプト作りに勤しんでいます。
ケア&キュアをテーマとしたドーム・ハウスは可能か? 可能とすればどんなスタイルが 相応しいか、というアイデアを練っているのです。
というのは、親族に医療の仕事をしている者 がおり、患者さんがどんな癒し空間を望むか、というテーマや現在手掛けている「ケア施設 ドーム・ハウス」など治療効果・療養型ドーム・ハウスの必要性を感じているからです。 病に悩む人が多い、高齢化時代です。また、同時に健康で持続的ライフ・スタイルロハス・ライフ を志向する人も増えています。
私たちの社会は競争社会であるよりも、共生社会であることをすべての人が求めているのです。
それほどに時代は心身の「ケアとキュア」を求めているとも言えるのでしょう。 わたしにとっての健康、わたしにとっての持続的生活を最大限に楽しみたいものです。
健康は平均値ではない。人の数だけ 健康はある。               ルドルフ・シュタイナー

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