イン・ディシプリン

『ディシプリン』キング・クリムゾン

2013年10月11日

はい、どっと・もーにんぐ(=^o^=)やまねこ庵でおます。
来月、西予市城川まつり(11.9~10)で先日のジオデシック・ドームが展示されるということで 夢の里のY社長と観に行こうと話し合っていました。
いよいよ、年末にはメガ・ソーラーが完成 する夢の里もメタモルフォーゼのモードに入っています。 第七ドームハウスも年明けには完成し、エコ・ヴィレッジ作りが本格化してゆく2014年となること は確かでしょう。
ドームハウス愛媛もネクスト・ヴィジョンに向けてディシプリン作りです。
マネー資本主義のウィーク・ポイントと里山資本主義のボジティブな側面について考えて いました。
マネー資本主義のウィーク・ポイント
○常に競争原理が働くため、制限が多くなり、複雑化しやすい。
○優越主義的な交渉優位な志向のため相互扶助が困難になる。
○分散型のエネルギーが常にリスクを招きやすくなる。
○拡大志向が強い為、ランニングコストは増大傾向にある。
○メンタルな狭隘さからくる恐怖心が増幅する。

里山資本主義
○ゼロ資本の里山にベースを置くため自然との共生や循環型システムを組みやすい。
○競争よりも共生に価値を置くため総合化と調和的ビジネスが生まれる素地がある。
○スモール・イズ・ビューティフルの哲学に基盤を置いているため拡大志向から自由。
○相互扶助・友愛・共同性から新しいビジネスが生まれる。
○私的利益よりも共同利益を優先するためコストは下がる傾向にある。
○旧来の共同体のような閉鎖性がなく、オープン・ソースである。
○安定感・安心感をベースに置いている。スロー・ビジネスの可能性。
○構築性と創造性優位に発想が生かせる。システム依存が軽減する。

まだまだ社会の総体はマネー資本主義が主流ではありますが、里山資本主義のような 新しいビジネスの試みはも様々な業界やライフ・モードの中で種まくように芽吹いてゆく 時代と思います。
夢の里のエコ・ヴィレッジ作りもそんなパイロット・ファームの一つということなのでしょう。 わたしたちドームハウス愛媛も間伐材活用やコミュニティ空間作りやアートフル・ワークの 実験などを試みながらネクスト・ヴィジョンを構築してゆきたいと願っています。
ライフ・デザイン研究所 やまねこ拝

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