2014年ネクスト・ヴィジョンへ

観月祭

2013年9月23日

はい、どっと・いぶにんぐ(=^o^=)やまねこ庵でおます。
観月の夕べを終えて、どんぐり館のN社長と話し合っていました。 Nさんも創業二年を経て、いよいよビジネスのステージを次なる段階に進めようとしている ようです。
里山資本主義のビジネス・モデル作りは「コーポラティブ」と「持続可能性」 ということになるでしょうか。
それぞれに来年度の抱負を語らいました。 やまねこも「ドームハウスの里山資本主義」の展開のアイデアを温めています。 かつて、ドームハウスは生活シェルターと書きましたが、地球温暖化などの環境不安定要因 や生活上の不安定、社会状況の不安定などに対して、サバイバルとセーフティ・ネット 考えておくことは有益です。
もちろん、現代人の特徴メンタルな不安定も配慮すべきかな。
「里山資本主義」は現代の「マネー資本主義」へのアンチテーゼだと言われています。 しかし、それは経済活動を否定し、自給自足・原始生活復帰をとなえるものではありません。 できる限りマネー資本主義の抽象性や加速性、リスクを回避しながら、生活の基本を守り ながらより良き経済システムを身近な実践で支えてゆこうという考え方です。
システム優位、便利優位、合理性優位な都市型システムが今回の大震災や原発事故で一気に 機能ストップすることへの深刻な反省から生まれた志向なのです。
成熟社会のビジネスは、競争原理よりも共生原理のもとに相互発展できる形態を模索して ゆくべきではないでしょうか。 多くの業界が熾烈な競争で共倒れ的に市場を縮小してゆくよりも、共生した方が合理的と 知りながら抜け出せないのは、シェア争いの渦に入っているためです。
取り合う「シェア」よりも分け合う「シェア」への移行は、様々な局面を経てゆかなければ ならないことも否定はできません。
里山資本主義は、多くのビジネスが看過してきた里山の 豊かさに注目することから始まります。自然豊かな里山環境に囲まれた夢の里のメガ・ソーラー 施設もフレーム工事が進んでいます。来年はネクスト・ヴィジョンを形にしてゆきたいものです。

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