メタモルフォーゼ

バックミンスター・フラーの幾何学モデルを探る

2013年10月23日

はい、どっと・ちゅーにんぐ(=^o^=)やまねこどん兵衛でございます。
台風前の雨模様の一日。ドームハウスでゆるりとしていました。
設計担当のコッシーさんが来訪。第七ドームハウスやドームハウス活用について 語らっていました。
やまねこはメタモルフォーゼをするジオデシック構造というテーマについて考えています。 コッシーさんは、デザイン・オブシェクトとしてのジオデシック・ドームを考えている様子。
テンセグリティは構造体でありながら変化するシステムです。 ちょうどテオ・ヤンセンの風力アニマルのような非定型構造体なのです。 しかもそれは、軸とテンションのみによって構成されています。
一方ジオデシック構造は、形態は明確ですが内包するシステムがモバイルなのです。 非定型のテンセグリティを内包する定型構造としてのジオデシックは宇宙のプリセッショナル な戦略だ、とフラーは言うのですが「なんだかわからない」と思う人も多いでしょう。
上の動画を見ればなんとなくわかるかもしれません。 これ、ちょっと見にはわからなくなっていますが、フラーのジオメトリックのしくみか 楽しく学べるようになっています。
人間は意外と「球体の意味」を理解していないかな というのが感想です。 そういう意味では、フラードーム・ハウスも様々なメタモルフォーゼは可能と考えています。 フラーは「地球を学ぶオブシェクト」としてジオデシック・ドームを考案したのだと最近に なってわかってきました。
先日の「みんなで作るジオデシック・ドーム」は良きヒントだったかなとコッシーさんとも 頷き合った次第です。 しばらく、メタモルフォーゼするドームハウスというテーマで考えてみようと思っています。

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