2011年10月10日
はい、どっと・もーにんぐ(=^o^=)やまねこですよ~。
設計士コッシーさん製作になる石釜が完成。
夢の里の村人のみなさんと「火入れ・試運転」の試食会をしました。
まず、一時間くらい火を燃やして釜を温めます。
そして、火が燃え立っている頃あいにサツマイモなどを投入。
おき火になり始めたころにピザを焼きました。
三々五々夢の里の方々とピザ、焼き芋、焼き玉ねぎ、焼きナスなどを楽しみました。
釜の火入れから、延々数時間。ゆっくりと料理を楽しむスタイルは「スローフード」の趣を満喫できます。
電気・ガスの調理になれているわたしたちにとって、こんな原始的かつ素朴なアウト・ドア・クッキングは、至福の時間になりますね。
石釜ピザは、香ばしくナチュラル・テイストの絶品でした。
めでたし、めでたし。