循環型健康生活

2014年11月20日

はい、どっと・ちゅーにんぐ(=^o^=)やまねこどん兵衛でございます。
tomokoさんと生活習慣改善と生活再編について語らっていました。
「このままいくと、穀類・野菜・和食中心になりそうだね。」
「たぶん肉類買わないから、2万円以上食費が減ると思う。ビール代も2万円は不要。 あとはおつまみなど副食類もいらない。」
「4万円以上も毎月いらなくなれば、それは健康お守りのお札として貯金しよう。」 「そうね。そのお金でお参りもしてくればいい。」
「なるほど、それは名案。循環型健康生活というものだ。」
お金がいらなくなり、生活習慣が改善し、酒を飲まず、体質改善が進めば、 それこそがサスティナブルな循環型健康生活と言えます。 そのバランスの上に精神生活、社会生活が充実してゆけば、まず何事にもグラつくことは ないでしょう。
天産自給の生活を試みたいと思うようになりました。大地への信頼感とつながりを回復する ことがテーマなのです。
人はもっとも深い部分で自らが寄って立つ「場所への信頼感」を必要とするというのが やまねこの持論です。
自分が生まれた故郷、家族、家庭、生きてきたプロセスなどを信頼し肯定していれば自然体で 生きられるものです。
それは「わたしという場所」なのであり場所は大地から来るものです。
地水火風の 四大のエネルギーを食物を通して補う食生活を基本にするのもいいかなと思います。 家計が健全化し、身体の組成が健康な循環を回復するように暮らし方をチェンジして 行きたいと思うのです。
夏から考えているグリーンズ・ドームハウス計画も進めてゆきたいと思っています。
夏場はオフグリット発電モデルを作ってみました。自分が作った電気で何かをまかなう だけでも「循環型」を自覚できます。
健康生活、エネルギー生活、そして経済生活をグリーンズなコンセプトでリサイクルする ことができれば、それこそが「ダウンシフターズ」なのだと言えるでしょう。

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