2014年10月2日
はい、どっと・いぶにんぐ(=^o^=)やまねこ安全地帯でおます。
2015年のアップグレードにむけて、さまざまな側面から考えておりました。
「新しき時代を祝い、セルフ・ワーク中心生活に進もう。
暮らし方につい言えば、ダウン・シフターズになること。
意識のステータスについて言えば、アップ・グレードということ。
シニア・ライフは、セルフ・ワークを中心に総合的な観点から、ワーク バランスを組み立てなおす必要あり。 ヘルス・ケアや意識のステータスも、ワークの課題と自覚しておこう。
アップグレードするのは、生活の質であって量ではない。
意識が高くなるのはわたしであって人間関係ではない。
ステータス・アップとは、セレブな暮らしになることではない。 むしろ、ダウン・シフトすることだ。」 と日記に書きました。
ダウン・シフト、つまり暮らしをミニマルにしながら、同時な意識をアップグレード してゆくとスタイルとしては、スパイラルなワーク・スタイルやソーシャル・デザイン という発想が出てくるのです。
縦型発想のビジネスではなく、オープンな横型発想のビジネス・モデルです。
共有される場やものや価値観に沿って、人と人がつながり、情報が行き来し、助け合いながら 相互のビジネスに付加する「遊空間」を作り出すようなモデル。
アイデアとしては面白くても既存のモデルではないので、試行錯誤が必要です。
ドームハウス事業もすでに五年目。 新たな時代のコンセプトにむけてアップグレード・スタイルを考えてゆこうと思っています。