2015年1月3日
はい、どっと・もーにんぐ(=^o^=)やまねこ堂でございます。
年明けは、病院から一時帰休してドームハウスでのんびりとお正月を過ごしています。
もっぱら家族と過ごしたり、こたつを温めたりです。長き病院生活を思うと家はありがたい ものですね。
一月上旬には、退院予定です。 家族と共にゆっくり過ごしながら退院後の計画をじっくりと考えていました。
友人とも連絡をとり、治療計画の相談をしました。 食事療法、免疫療法、温熱治療などなど知恵深い仲間に恵まれているものだなと感謝です。
整体治療院を経営している友人のIさんも電話をくれて療法のサポートを申し出てくれました。
『あのね、Iさん。癌なんかで死んでる場合じゃないんだよ。 時代の突破口に差し掛かっていることのほうが重大なテーマなの。』と言うと 『第三密度から、第四密度にスペース・チェンジが始まる。今この時に意識を変える必要 がありますね。意識が物質化する最大のチャンスですよ。』とIさんも共感。
『そうだね。癌を克服すればそれはそれで信用創造になるね。意識の魔術的な力を 明らかにすることがオカルティストの使命だからね。』とわたし。
そして新しい時代のパラダイム・シフトについて語らいました。
今年はグランド・チェンジの年なのです。時代の主軸が大きく、変化してゆきます。 そんな時にあって癌などという小さな病気に負けているわけにはゆきません。
八の字の物質的・現実的な下部の円弧を完了し、クロス・ポイントを超えて、霊的な上部の 円弧の時代にすでに入っているのです。 わたしたちオカルティストにとっては、時代の役割を果たすべく「破魔矢」を放つその時が 来ているということなのでしょう。
退院後には、生活改善に取り組みながら、療法を実践し、グリーンス・ドームハウス計画 を勧めてゆきたいと考えています。
大福の的を射ぬく、ひとりひとりの破魔矢を解き放つ2015年は、スタートしました。 やまねこのライフ・ワークの構築作業は、核心的テーマに進む一年のはじまりです。 今年もよろしき一年の始まりを祝いながら、笑う門に福を招きましょう。