免疫療法

2015年2月1日

はい、どっと・ちゅーにんぐ(=^o^=)やまねこ万年堂本舗でござります。
ドームハウスでうるうるしていると「遠藤の青汁」のN社長が、青汁を数日分もってきて くれました。やまねこも病院でしばらく飲んで「これはいいかな」と思ったのです。 N社長が、ていねいな説明をしてくれました。
腸内環境を整え、解毒するのはベストかな。 やまねこ的にはずいぶん「飲みやすい」のです。 カリウムが豊富ですから、癌細胞内のナトリウムをデトックスできます。 さらには、繊維質が多量なので便秘などにも作用します。
がんと闘うリンパ球の70%は 腸内で作られているらしいのです。 野菜ジュースと併用すれば、ほぼ「ゲルセン療法」の分量をクリアできます。
もうひとつ朗報。 先般から股関節に転移したことで歩くのが困難になっていました。 治療にはとりくんでいますが、不安だったのです。 というのは、免疫療法で県外に飛行機に乗ったりしてでかけるつもりでしたから・・・。
「歩くのが大変だね。」と家内とネット検索していたら、なんと愛媛県内しかも松山市内 に免疫療法の先生を発見!この一月にリニューアル・オープンした医院のようです。 癌の専門医さんで消化器系のお医者さんのようです。 ちかくセカンド・オピニオンを主治医さんと求めるつもりだったので、不思議なめぐりあわせ のような気がしました。
様々な免疫にかかわる療法を実践しながら、治療に取り組んでゆきたいと思っています。 病気を治す主体はまず自分かなと思うのです。 「治りたい」と決意すれば、周りの協力もとてもありがたいものになります。

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