いなや茶屋とていれぎの湯

2015年1月17日

はい、どっと・ちゅーにんぐ(=^o^=)やまねこどんとでございます。
心臓医の先生の検診日でした。臓器めぐりみたいな病院通いです。
ひさしぶりに先生に 会い入院・手術・退院後の経過など報告。
「食事に気をつけて。塩分を控えるように。」 と良きアドバイスをいただけました。
帰りに松前町の「いなや茶屋」さんに二か月ぶりに寄りました。退院の報告。
写真はなんだかわかりますか 。花火の火薬玉みたいですが、ダイコンなのだそうです。 黒ダイコン、青ダイコン。退院祝いにいただきました。感謝です。
塩分脂質をひかえた自然な食養生と「温かくすること」「楽しく過ごすこと」 「ストレス・フリー」が大切と安保徹先生も指摘していますので、 今日は食後、高井の里の「ていれぎの湯」でゆっくりと温浴。 歩行浴など軽い運動と体の芯まで温まりました。
温泉の湯けむりをながめながらボンヤリと「ストレス・フリーというのは、感じ方、考え方 までゆるめる」ことかなと思いました。
ゆっくりと自分ペースで過ごすこと。「自分勝手」「わがまま」を我慢しない。
がまんが美徳、といっても時としてストレスフル。
ストレス・フリーは、「ひとりモードを楽しむ」ことかもしれません。
温泉から帰りぽかぽかしていると少し仮眠できました。 間延びした時間の中で温かく過ごし、眠りに誘われるのもいいのかもしれません。

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