2015年1月8日
はい、どっと・こむばんは(=^o^=)やまねこどん兵衛でございます。
やっと、やっと帰ってまいりました、懐かしのわが家のドームハウス。
tomokoさん、姉たちも病院にかけつけ、退院手続きや荷物のかたずけ、先生の カンファレンスなどで終日かかり、夕刻前に夢の里に到着。
お留守の間お世話になっていたお隣にあいさつに寄ったりして、無事帰還。 ゆっくりとドームハウス内でくつろぎました。
ありがたきはわが家かな、という気分はどなたも同じかもしれませんね。
ひさしぶりに薪ストーブに火を入れて、炉べの炬燵でゆるゆると過ごします。
病院のベッドで過ごした二か月間が逆に「夢のように過ぎて行った」ような不思議な 感覚です。
夢の里は、思ったほど冷え込んでおらず、燃える炎を眺めながら入院生活を 反芻していました。わが家で過ごすありがたさをかみしめながら、tomokoさんと療養や食養生 の工夫を語らいました。
食生活のリズム、体力の回復、通院、今後の治療の方向など為すべきことは沢山。 まあ、あせらずじっくりと取り組んでゆこうと思います。
グリーンズ・ドームハウスの計画もあります。
今月はまたゲストを迎える予定もあり。
例年ならこの時期は「雪のドームハウス」になる日もあります。 静かな年明けの夢の里、ドームハウスで過ごす暖かな夕べ、養生食を食べてテレビを見て めでたし、めでたしとホッと一息のやまねこでありました。