『お金で遊ぶクリエイティブ・ワーク』2

2014年9月15日

はい、どっと・ちゅーにんぐ(=^o^=)やまねこ黄金堂でございます。
白狐どんの教えに従って「お金を福の種に変える」というテーマでじっくりと昼寝しながら、 考えていました。
秋用のズボンとフリースを買いました。 めったに服なんか買わない人なのですが、いい気分になりました。
暮らしを豊かにする工夫は、小さな買い物でも楽しめるかなと思いました。
さて、福の種を成長させるというテーマです。
まず、地面に種を植えて、世話をして生育を見守る。
種とは商売の種であり、豊かな果実を得られる条件である。
豊かな果実はまた、同時に種を含んでいる。種はまた地面に落ちる。
福の種は人に喜びや問題の解決や魂の癒しや生きる勇気や希望を与えるものである。
福の種はささやかであっても周囲に撒けば、豊かさのエネルギーをもたらしてくれる。
この豊かさのエネルギーこそがお金の素になるものである。
しかし、「お金にマイナス・イメージ」を持っている人は多い。
それは生育条件や過去の苦い記憶などで、お金に特殊な感情を持ちやすい。
お金を否定的感情から解放する。 自分の夢や周囲の人たちの夢の実現により良きサポートや条件をととのえてくれるもの と感謝する。 小さなお金の価値を大切にする。
そして小さな福の種を撒くこと。 それが成長して豊かな果実をもたらすと考える。
ビジネス・コンセプトはひとつの「福の種」である。
豊かさをもたらすコンセプトから「仕事を構築する」。
その仕事は多くの人に豊かな実りをもたらすものであるならば「福の種」だと言える。
人に仕事を与える。そうすれば報酬はその人を豊かにする。
そうすれば、仕事を通じて人と人のつながりが生まれる。 それぞれの能力が生かされ、報酬につながれば、継続・循環した仕事の輪が生まれる。
たとえばドームハウスは「豊かさをもたらすオブジェクト」と捉えることもできる。
ドームハウスで自分の描く夢を実現しているのは、わたしだけではなくユーザーさん も同様。それぞれの夢が実現しネクスト・ステージに展開している人ばかり。
ドームハウスはユーザーさんに「ボジティブ」なチェンジをもたらしてくれる。
それは「おまじない」のようにものではなく、エネルギーの解放性や循環性というドーム 構造から人間が影響されているからだと思う。
ドームハウスは「宇宙模型」的構造を持っている。 ガーボン・ナノチューブのナノとは、ドームハウスと同じジオデシック構造の炭素C60である。 宇宙で安定した原子構造。なんとこの元素の発見は、フラー博士の死後。
安定構造のドームハウスの解放空間、エネルギー循環がわたしたちにメンタルなエネルギー の活性化をももたらしてくれる。
ゆえにドームハウスをプランニングしてゆくことは福の種を撒くことと言える。
ドームハウスは小さくても良い。手のひらに乗るドームハウス。 そこから発想を再展開してみよう。

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