盂蘭盆会2014

2014年8月15日

はい、どっと・ちゅーんあっぷ(=^o^=)やまねこ遍路でございます。
お盆ですね。盂蘭盆会は家族と共に過ごし、お墓参りや法事や祖霊・ご先祖様の供養 の盆踊りの季節です。
ゆるやかに過ごして木陰の憩いにやすらぎましょう。
「朝まだき、新しいエーテル時間のはじまり。
過去は流れ去った。
リリースされた時間の輪は完結。
完結した第二の輪。
第三の時間はスパイラルな時代の始まり。
年頭にプランニングしたようにスパイラル・ワークを始めよう。
2015年に向けて、チェンジ。 お四国遍路
二河白道。一遍上人の道。生死の境をゆく。
伊予の国の捨て聖の道。
空海の道をゆく一遍。
エーテル世界の渦に入る旅。」と日記に書きました。
今年のハスの花をお届けします。 ほとけさまがその上に座っているような気がします。

2014年1月7日 スパイラル・ビジネス2014
●スパイラル・ビジネスとは・・・ 持続可能性とコーポラティブなコンセプトをベースとしてリニアーに 進むビジネスよりもスパイラルな時間軸をビジネスに導入するものです。 一つのプロジェクトがもう一つのプロジェクトと連携したり、補い合ったり サポートしあったりできるような循環構造。前進しながらも常に基本にフィードバックできるようなシステム、一度試みたことが重層的に回帰するような 配慮を生かしながらスパイラルな前進を目指すビジネス。

ライフ・デザイン研究所 2014年 ネクスト・ヴィジョン草案
●ライフ・デザインとサスティナブル・ライフ
必然の道を歩むこと。 つまり、今あるように今を洗練してゆくこと。
ドームハウス事業を充実させる。ナチュラル・ライフを楽しむ。
ドームハウスをめぐる仲間づくりに励む。
生活を工夫する楽しみと健康法の実践。
アートを楽しみ仕事をアート化してゆくこと。
質素と自然体が暮らし向き。
安定と安心システムを生活圏の中に作ること。
天災・社会情勢の変化に備えたサバイバル・ライフはインフラ依存からできるだけ一歩離れること。
燃料と水と自家発電システムと食糧の基本備蓄。 ある程度の資本と助け合える人間関係。 健康管理とケア体制、精神的な安定と調和、楽しめる趣味とアート。これくらいあれば持続可能な生活は難しくはない。
しかし、これは個人レベルなのでステージ・アップしてコーポラティブ・ヴィレッジ作りに展開する必要がある。
コミュニティにおけるドームハウス・プランニングの可能性。 ジオデシック・ドームハウスのコンセプトはサスティナブル・ライフの器を提供すること。

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