ドーム・ハウスの解放空間に自由な暮らしのデザインを描いてみませんか?



ドームハウスプラン図ドームハウスプラン図

ドーム・ハウスの基本設計プラン

ドームハウス

当社のドーム・ハウスの基本プランは、住まいとしても店舗や多目的ドームとしても活用しやすい直径9.3mタイプのドーム・ハウス
をベースにしています。建設コスト面からも規格部材を最大限に利用できる面があり、ローコスト化に適しているためです。
このモデルを基本として、エクステンションを設けたり、2Fフロアを増設したり、フレキシブルな住まいのレイアウトが自由に描く
ことが可能です。

基本モデル・プラン  直径9.3m
一階床面積 63㎡
二階床面積 24㎡

ベーシック・プランを基本にエクステンション増設、間取りレイアウト、2Fフロア増設などフレキシブルな設計が可能。
光と風を取り入れる器としてのドーム・ハウスは、住む人に応じて変化してゆきます。



ドーム・ハウスに描く夢・・・プランニング日記

そもそもこの家は、仕事と住まいと環境と人が共生できるか?というテーマで設計されています。住まいの部分は、ミニマムで「生活に必要十分」な設備になっています。もうひとつの要素は集う場所、仕事空間、アート空間としての広間なのですが吹き抜けオープン・フロアは23畳というゆとり空間です。
仕事は会社、住まいはプライベート空間という住みわけが一般的なのですが、このドーム・ハウスは仕事空間とプライベート空間あえて一体化しています。
しかし、同時に広間の間取りは左回転へ、プライベート空間は右回転へと双方から見えにくく工夫されいます。玄関から入るとコミュニティ空間が広がり、住まいの空間への通路である二階への階段は死角に位置します。ちょうど陰陽のタオのスタイルになっているのです。建坪は29坪です。トイレ・バス・キッチンもオープン・フロアからは見えにくくなっています。
そして、二階家からは夢の里の絶景・・・松山平野と石鎚連峰が見渡せます。玄関は、夢の里の入り口方向。掃き出し窓は南西方向で、天窓は四か所あり、昼間は照明不要です。球形ドームは、熱対流がよく暖房は薪ストーブ、冷房は天窓が通気口の役割をしてくれます。
地球型生活というのは、できる限り自然環境を家屋内にも取り入れることがポイントです。
土壁や藁、木材を多用した昔の日本家屋・木造建築はとてもエコなのですが、このドーム・ハウスは地元杉材と間伐材を多用しています。フローリング材は用いず愛媛県産杉板・白木の床です。
機能性という面よりも多目的性を優先していますから、レイアウトの変更はかなりフレキシブルです。オフィスになったり、ギャラリーになったり、コミュニティになったり、カフェになったりコンサート・ドームになったりできます。
住まいにおけるスロー・デザインとは、環境に応じ、人に応じ、生活に応じて、様々に描きかえるゆとり空間かな、と思っています。


光と風の器としてのドーム・ハウス

ドームハウス内装

フラードーム・ハウスは、セフティ・ハウス=安全構造ということと自然との共存=エコ・ハウスであることが表裏一体をなしています。
というのは、このドーム・ハウスの構造面にその秘密があるということなのです。ジオデシック構造と呼ばれるドーム・ハウスは、二種類の三角パネルで構成されています。
建築工学上、三角形=トラス構造は最強の構造であり、さらに球体は最も安定な宇宙模型とされ安定な最強構造が、三角形で構成される球体であることはすべての構造力学が認めるところです。
そして、わたしたちの住まう地球環境もまた球体をなしているということ。いわば、地球模型を家の形にしたものが「フラー・ドーム・ハウス」なのです。ここにエコロジカルな視点があります。
光と風を受け入れる器としてのドーム・ハウスは自然との共存をもたらしてくれるのです。しかし、その一方で外的な構造は、強風・積雪・地震などの天災にもっとも強固なシェルターともなります。
光と風を360度通す柔軟な受容性は、厳しい自然に抵抗する強固な剛体ともなります。ここにエコ・ハウスとしてのパッシブ・ソーラーの構造と宇宙的に安定・強固なジオデシック構造の一体化が見られます。
※パッシブ・ソーラー
太陽や風などの自然エネルギーを建築に取り入れ、活かす技術や仕組みをパッシブソーラーシステムといいます。OMソーラーは、太陽の熱を屋根で集めて利用するパッシブソーラーシステムの手法の一つです。太陽エネルギーを利用するソーラーシステムのうち、集熱器のような特別な装置で太陽熱を利用したり、電力に変換したりするのがアクティブソーラー。これに対し、建築的な方法や工夫によって太陽エネルギー
を利用するやり方をパッシブ・ソーラー・ハウスと言います。 

コストパフォーマンス

フラー・ドーム・ハウスが市場の2/3程で提供できるのは、三角パネル同士の接合に金具を使用せず、ピッタリと収まる加工技術とチームワークにあります。必要以上の広告費をかけず、ドームを愛するすべての人に還元できるように、細部まで工夫してあります。ドームハウスは「未来への贈り物」、ひとりひとりのライフ・デザインに沿ってフレキシブルにクリエイトできる「球体の家」なのです。
※建築確認の必要な宅地における確認申請手続きは、自治体ごとに事情が異なるため諸経費は別途となります。

                    

ドーム・ハウス愛媛 加藤英雄